子供と一緒に育っていく私。ゆっくりじっくり歩いていこう


by fairmoon
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カテゴリ:出会った言葉( 2 )

祈ることは


「祈ることは毎日家に電話をかけるようなものだ」


ある先生のお話の中で出てきた言葉です。
いい言葉だなあーと思いました。



「家の中で一番大切なものはそこに住む人間だ。宝とかお金とかそういうものではなくて、そこに住んでいる人そのものが最も大切なのです」




「家に電話をかける」・・・・・

遠く離れた実家の親へ、毎日電話をかける。
あるいはその反対に、一人暮らししている子供に毎日電話をかける。

相手のことを思って、相手に自分のことを伝えるために。
毎日、思い出して相手のことを考える。そして電話をかけて語りかける。


神様に電話、かけてないなあ、私。

電話をかけよう。

誰よりも大切に見守ってくれる方に。
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by fairmoon | 2007-07-09 10:31 | 出会った言葉

GWに読んだ雑誌から・・

ゴールデンウィーク中に美容院へ行き、待っている間にファッション雑誌を読みました。
普段自分では買わないので、美容院へ行ったときだけいろんな雑誌を読みます。

この雑誌(名前は忘れました)に、前田義子さんという人の連載エッセイがありました。
この方、有名な方なのかな?「フォクシー」というブランドのオーナー・デザイナーだそうですが、私はそういうのに疎いのでこの方の名前は初めて知りました。

このエッセイの中で、いくつかとても印象に残る言葉がありました。

前田さんは30代前半で娘さんを産んで、その後もお仕事を精力的にこなしてこられたそうですがその中で
「私は働いていることで子供に謝らなければならないようなことはひとつもしていない。だから、子供に『よそのお母さんはいつも一緒にいるのにどうしてうちは違うの?』と言われたときも、『子供に説明しても仕方ないから・・』ととりあえず謝ったりはしません」
と書かれていました。

実際娘さんにそのようなことを聞かれたとき、
「うちはママが働いているから今のような生活ができる。もしママが仕事をやめたら、色々なものも買えないしこのおうちも引っ越さなくてはならないけど、それでもいい?」とたずねたそうです。

この言葉は、「なぜママは働いてるの?」の答えとはちょっと違うような気はしたけれど・・・
でもそれはさておき、この言葉に娘さんは「そうか、ママお仕事がんばってね」と言ってくれたそうで、

前田さんは、「もしこのとき娘が『それでもいいからお仕事をやめて一緒にいて』と言ったら、すぐに仕事をやめるつもりでした」と書いていました。


自分でブランドを立ち上げてオーナーになるほどの仕事をしていながら、
娘さんにもしそう言われたら迷わずやめる。
その覚悟があるから、はじめに娘さんにたずねたような言葉を言うことができたのですね・・

私は、時々似たようなことを言いそうになることがあるけど
もしスゥが「それでいいからお仕事やめて」と言ってもやめる覚悟はありません。
私のは、自分に都合のいい返事を子供に期待して言ってるだけのことだから、
そういう気持ちと言うか、親の覚悟と言うか、そんなものって子供に伝わっているんだろうなと思います。


「仕事をしていることで、子供に謝らなければならないようなことは一つもしていない」


私は、こうも言い切れません。

スゥの幼稚園の延長保育も、慣れてきたらお友達も増えて楽しいこともたくさんあるだろうし、ドロップが保育園へ行くことも、親から離れていろいろなことを体験して時間を過ごす、子供にとっていい経験だと思っているけれど、それでもやはり心の奥に「家でのんびりしたほうが楽なときもあるだろう」「こんな小さいうちは母(私)と一緒にいたいだろう」とかそんな気持ちがちらちらします。
そのことをいつも気に病んで、心配しつつ働いているわけではないんだけれど、頭でわかってることとは別の、どうしても捨てきれない気持ちとしてこういうのあるなァ~という感じです。

だから前田さんが書かれていた言葉には
「うーん!!」と心の中でうなりました。

こんなふうに言い切りたい。それくらい、仕事と、自分の生き方に喜びと気概を持って生活したいな!と思いました。

もちろん、この前田さんの仕事と私の仕事じゃスケールも難易度(?)も、なにもかも全然違うけど・・・

でも、どんな仕事でも、それに取り組む気持ちはおんなじ。
どんなすごい仕事をしてる人でも、母親としての気持ちはおんなじ。

母親でいることと、自分自身でいること・・・
この2つって、一致する部分もあるし、そうでない部分もある。
だからいろいろと考えてしまうことも多いんだけど・・・
どっちも大切なんだよなあ なんて思いました。

このエッセイがいつか本になったら、買って読んでみよう・・・と思いました。
(でも雑誌の名前もエッセイのタイトルも忘れちゃったけど・・^^;;)


あと、もうひとつ心に残った言葉。

「理想的な子供でいることよりも、生きていることを楽しめる子供であることのほうがどんなにすばらしいか」

私の記憶を頼りに書いているので、言葉が違っているかもしれませんが・・・


そうだなあ~ って思いました。
そんな、生きるちから、のある子供に、育てられたらなあ・・・なんて。

私が余計な口を出しすぎなければ、子供ってそんなふうに育っていくのかも・・とわが身を振り返り、反省しました(汗)

親でいることって、ありがたいことだなあ・・なんてことも思いました。
もし今私が親でなかったら、こんなことは考えなかったと思うから・・・



文章の一部分だけを切り取って書いたから、うまくニュアンスが伝わらなかったかもしれないですが・・

最近本を読む機会がすごく減っているので、たまに読んで心に残ったことは
これからもこうして書きとめてみようかな、と思います^^
(カテゴリに加えてみました^^)
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by fairmoon | 2006-05-14 11:43 | 出会った言葉