子供と一緒に育っていく私。ゆっくりじっくり歩いていこう


by fairmoon
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カテゴリ:絵本( 4 )

探していた絵本

私が子供の頃に、大好きでいつも読んでいた絵本がありました。
自分で読んでいた記憶があるので、小学校の1,2年生くらいまで読んでいたんだと思います。

おぼろげに絵を覚えていて、あとはお話の内容も少しだけ覚えているのですがタイトルがどうしても思い出せませんでした。(作者の名前なんかももちろんわからず・・・)

私が覚えていた内容は
・おばあさんが、毛糸でゆでたまごにかぶせる帽子をたくさん編んでいたこと
・動物がいろいろ出てきたこと
・絵が、貼り絵のような感じのあたたかい絵だったこと

・・・これだけです^^;
あとは、私の頭の中にあるぼんやりとしたイメージだけ。


子供に絵本を読んでやるようになって、この絵本のことを思い出し、
もう一度読みたいなあと思いましたがこれでは探しようもなく・・・


それが、先週末実家の両親が出てきて2泊ほどしていったのですが、
その時になにげなくこの絵本のことを話すと、母が

「ああそれ、『おばあさんだいすき』でしょ」

と・・・・!!!


そうだああーーー!!それだ!!そういうタイトルだった!!!

大興奮の私に、母は「あら、なんかすごく喜んでるね・・」くらいの顔をして見ていました。


さっそく、タイトルで検索するとすぐに見つかりました。
お話のあらすじが書いてあるページもあり、まちがいなく私の探していた本でした。


嬉しかったです。お母さんすごいっ!

最後に残っている記憶が「自分で読んでいる」時のものだったので、
その前に母に読み聞かせてもらっただろうということをちっとも考えなかったのです。まさか母がタイトルまで覚えていてくれるなんて、思わなかったのです。


すでに絶版になっていて買うことはできませんでしたが
図書館で探すと、ありました。(でも書棚には出していなくて書庫の中から出してきてくれました。)


なつかしい表紙。挿絵。おはなし。

そうだ、このうさぎの絵が大好きだった、とか
おばあさんが作ってつるしてある食べ物(干してある?)がとてもおいしそうに思えたんだった、とか30年以上も前のことなのにすごくはっきりと思い出しました。
子供の頃の記憶ってすごいですね。


娘たちにも読んでやりました。

ああうれしい・・・
また会えると思ってなかった
お母さんありがとう!

ほんとに母に感謝しました。


できることなら復刊されて、買うことができれば・・と思うけど・・
これから古本とかを地道に探してみようと思っています^^


今娘たちに読んで聞かせている本のどれかが、
もしかしたら子供たちにとっての大切な1冊になるのかもしれないな・・と思いました。
本に限らず、いろんなものに触れて、こういう「好き」が増えたらいいなあと思いました。
皆さんの大切な思い出の1冊、とか『もの』とか・・・どんなものがありますか?^^
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by fairmoon | 2006-06-20 14:32 | 絵本

うちにかえったガラゴ

まだ独身で会社勤めをしていた頃、
職場の最寄り駅近くの書店で、ほるぷ出版の「えほん100冊セット」というのを売っていました

一時期だけのキャンペーン?商品だったらしく、店頭で見ていたら
「もうこんな充実したセットはなかなか出ませんよー
 それに、これ今日までなんですよ」(ちょうど月末だった)と言われました。

もともと絵本は好きで、しかもこういう誘い文句にとても弱い私は、

「よし買った!!」と衝動買いしました(汗)

たしか、12,3万円したと思います
しかもそれを入れる本棚もないので後日購入し・・・


独身でボーナスもあったあの頃・・・
ほかに使い道もなく、こんな買い物の仕方してた頃もあった・・・(遠い目)



さて、前置きが長くなりましたが、この100冊セットに入っていた1冊が
「うちにかえったガラゴ」です。
「バムとケロ」シリーズとか、有名らしいですね
まだ読んだことないのですが・・・


この「ガラゴ」、はじめ見た時は
なんだかくせがあって、あまり好みじゃない絵だなあ・・・などと思っていましたが
子供が気に入り何度も読んでやっているうちに、大好きになりました。

でてくる生き物たちが、かわいいんです。
ガラゴは、ねずみのような?なんなのかよくわからない形をしていますが
とぼけた顔で、楽しそうで、とってもかわいい。

お話も、あったかくておいしそうで、読んでいて楽しくなります。




「100冊セット」は、「人魚姫」などの定番やガラゴなど、いろいろ混ざっている感じですが
自分では選ばなかっただろうという本でも、こうして読んでみると好きになるものもあったりして、買ってよかったなと今は思います。(もうこんな買い物はできませんけどね。)

買ったときには、自分の子供がこれを読むなんて想像もしていませんでした。
不思議な気がします^^



「うちにかえったガラゴ」
(島田ゆか)
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by fairmoon | 2006-02-02 16:01 | 絵本

「こぶたがずんずん」

この本の絵を描いている、長 新太さんという方の絵が好きです。

ちょっと見ると子供のなぐりがきみたいにも(失礼)見えますが、
勢いがあって味わいがあります。

この「こぶたがずんずん」は、お話の方にも、なんともいえないとぼけた味があります。

一匹のこぶたが、どんな障害物もよけようともせずに
「ずんずんずん」と進んでいく・・というお話ですが、

中でこぶたが歌う歌にもリズムがあって、
子供はそのへんがおもしろいようです。

独身の頃、書店で見つけて買いました。

スゥに読んで聞かせると、歌のところや「ずんずんずん」という勢いなどをおもしろがって、
「もう1回!」と何度もせがまれます。

私は、ページいっぱいに描かれたこぶたのお尻が気に入っています。

「こぶたがずんずん」
(渡辺一枝 著、 長 新太 絵)
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by fairmoon | 2005-09-27 01:40 | 絵本

「わたしのワンピース」

この絵本は私が子供の頃に好きだった本で、
スゥが生まれてから本屋で見つけて、
なつかしくて買いました。

白いうさぎの女の子が、
真っ白なワンピースを作って
それを着てお散歩していると、

お花畑を通るとワンピースがお花模様に
雨が降ってくると水玉模様に・・・

と、いろんな模様に変わっていくお話です。

子供ながらに、
「なんてすてきなワンピースだろう!」と
わくわくした思い出があります
女の子ごころをくすぐるんですね・・

スゥもこの絵本が大好きで、
すっかり覚えてしまうほど繰りかえし読みました。

ワンピースの模様が変わるたびに
うさぎさんが歌う
「わたしににあうかしら? ラララン ロロロン」
という歌のリズムも、ころころと響くようで楽しいです。


「わたしのワンピース」
(にしまきかやこ著)
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by fairmoon | 2005-09-03 15:26 | 絵本